【カステラ本家福砂屋】長崎の銘菓「手作りもなか」をお取り寄せレビュー

「大切な方への贈り物を探しているんだけど何がいいだろう？」

「上品な銘菓がいいけど、高すぎるのはちょっと、、、」

という疑問や悩みを持っていませんか？

今回はそんな方に、

上品で手頃な値段で買える福砂屋の「手作り最中」をレビューします！

福砂屋は400年以上も続く長崎の老舗和菓子店で、特にカステラが有名です。

そんな老舗が作る最中なら絶対美味しいに決まってるーーー！

って思いますよね？

じゃぁ、その実際のところどうなのかを調査していきます！

カステラ同様に上品な贈り物として選ぶことができるなら、贈答品の幅が広がりますね！

カステラ本家福砂屋とは

福砂屋は1624年創業の長崎の老舗和菓子店です。

職人の手作り和菓子で、長年にわたり愛されていて、

特にカステラは、ふんわりとした食感と底に残るザラメ糖の食感が印象的！

長崎のお土産や贈答品としても喜ばれています。

本社は長崎県にありますが、小売店がほぼ全国の百貨店にあるので、

見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

福砂屋の「手作り最中」

福砂屋の「手作りもなか」は、カステラに次ぐ人気の商品です。

あんこと皮が別々に包装されていて、

食べる直前に自分であんこを詰めるスタイルになっています。

だから、常に新鮮なパリパリの皮としっとりとしたあんこの組み合わせが楽しむことができるんです！

福砂屋といえばカステラ！

だからこそ、贈り物に手作り最中を選ぶと、ちょっと通な感じがしますね。

どんな味わい？福砂屋「手作り最中」の特徴

「手作りもなか」の最大の特徴は、コクのあるあんこと常にパリッパリの最中を楽しめること。

皮は香ばしくパリパリしており、あんこはしっとりとして程よい甘さというような口コミが多いですね。

この絶妙な組み合わせが、他のもなかにはない美味しさを生み出しているのかも！

福砂屋の手作り最中の食べ方

食べ方は簡単です。

あんこを切って、皮で挟むだけ！

めっちゃシンプル。

手作り最中を美味しく食べるコツは、あんこをたっぷり詰めること！

あんこは皮の高さに合わせて入れても、余るくらい入ってるので安心。

だから、あんこは厚めに切って贅沢に詰めると幸福感もアップするよ！

あと、食べる時にいっきに口の中に入れないこと！

これは他の最中でも言えることだけど、

これをやってしまうと最中の皮が口の上側にくっ付いて食べづらいくなります。

さらに、季節の果物やクリームチーズなどを一緒に挟むことで、新しい味わいを楽しめるっていう

コメントも見かけたけど、そのまま食べるのが一番美味しいと思う！

福砂屋の手作りもなかの感想

というわけでもう我慢できないので、いただきます！

よし！厚めにあんこをセット完了！

では、いざ！

「パリっ」

はぁ〜幸せー！！

皮のパリパリ感と、ほどよい甘さでしっとりしたあんこのバランスが絶妙！

パリパリとした皮とふっくらしたあずきが、もうたまりません！

もちろん、あんこはくどくなく上品な甘みに仕上げられと、皮の割れる音さえ上品です。

購入方法と価格

福砂屋の「手作りもなか」は、百貨店などの店舗で直接購入もできますし、

公式オンラインストアや、Amaozn、楽天市場などの通販サイトでも購入可能です。

価格は、8個入りが900円、16個入りが1,800円と、お手頃価格なのが嬉しい！

カステラとの詰め合わせセットもあるので、福砂屋を満喫できる贈り物としても人気です。

老舗の安心感と品質の高さに加えて、自分で作る楽しさもあって特別感があります。

お手頃な価格で、日持ちもするため、お土産や贈答の品として最適ですね！

福砂屋の「手作りもなか」と他の最中との違い

他のもなかと比べると、福砂屋の「手作りもなか」は、上品さと新鮮さを感じることができます。

手作りだからこそ、パリッパリの最中を楽しむことができますし、

上品なあんこを贅沢に挟む至福を味わうことができます。

自分であんこを挟む楽しみもありますよね。

また、福砂屋の最中の皮は薄目に焼かれていて、モチっとした食感がないので新鮮です。

福砂屋「手作りもなか」レビューまとめ

今回の記事では、カステラ本家福砂屋の手作りもなかのレビューをしました。

今回のポイントをまとめると、次のとおりです。

福砂屋の手作り最中の魅力が伝わりましたでしょうか。

福砂屋にはメイン商品のカステラ以外にも銘菓があります。

「以前カステラを贈った相手にまた贈り物をしたい！」

なんて時には、福砂屋の手作りもなかはいかがでしょうか。

ぜひこの記事を参考にして、大切な方への贈り物を選んでください！